20160305-旅宿方案附贈小巴士遊奧日光－ღFOR DREAM, FOR LIFE, TO TRAVELღ

訂房的方案有包含一個小型的巴士導覽奧日光

對沒有開車的我們來說非常便利又可以把奧日光走透透

一舉兩得 (*’v｀)b

除了我們今天的旅客還有一對可愛的老夫妻

{明智平休息站}

東武日光駅からバスで約35分。明智平は上り専用第2いろは坂の終点近くにあります。ドライブインで休憩しながら展望を楽しむ観光客でにぎわっています。下り専用の第1いろは坂や般若滝などが、明智平からの展望の魅力です。日光銘菓も多数取り扱っております。

從明智平搭乘纜車,到達瞭望台只需約三分鐘。西側為中禪寺湖、華嚴之瀑、男體山；東側為屏風岩及連綿的山巒,享受日光第一絕景。

{男体山（なんたいさん）}

海拔2484m、日光的代表性名山。作為二荒山神社的神體（供奉的禮拜對象），至今仍然受到人們的信仰。傳說是由勝道上人於782年開創的，後來日光山就以這座山為中心，發展成為山嶽宗教的聖地。

山頂上有奧宮和鳥居（牌坊），供奉的是二荒山大神。從這裡不僅可以看到中禪寺湖，還能欣賞到尾瀨的燧嶽和帝釋山脈、甚至富士山的美景。夏天的時候，高山植物會盛開出美麗的花朵，讓登山客可以在登山過程中盡情欣賞。

司機先生跟我們簡略的說明了男體山的介紹還說了男體山有太太(旁邊的山) 還有小孩(小孩那座山在背面)

謝謝司機兼導遊先生幫我們拍照ヽ(^ω^)ﾉ

{戰場之原}

眾神鬥爭過的土地上,是開闊美麗的大濕原。

大濕原一路延展至男體山山腳。其名稱是來自於男體山的神和赤城山的神為爭奪中禪寺湖而發生戰爭的戰場的相關傳說。高山植物與棲息的野鳥等,可享受自然風景樂趣。

謝謝同行阿公幫我們拍團體照ヾ(^▽^ヾ)

{龍頭瀑布}

位於湯川河的上游，並流入湯之湖和中禪寺湖，其外觀非常獨特。

司機先生從這邊放我們下車讓我們走步道到另外一頭他在那邊等我們

步道地圖有兩個觀景台都是拍照景點 ( ﾟ∀ﾟ)

謝謝同行的阿公幫我們拍照

走步道我們和阿公阿嬤也漸漸聊起天來

這才知道他們是從神戶來的呢(((ﾟДﾟ)))

司機說要在這邊等我們

後來把我們帶到前方的茶屋說瀑布的正面在這裡可以進去拍照

之所以被命名為“龍頭”，是因為其上部為兩道瀑流，從外形上好像一條龍的頭部。瀑布的總高度達到60米/197英尺。

我們擺姿勢要拍照時阿嬤總是笑得特別歡樂

還拍拍我們稱讚很年輕很有活力 (*>艸<)

阿嬤也很可愛唷(●´∪｀)

{華嚴瀑布}

日本三大名瀑之一。

停車場

入口處紀念品商店

買電梯票

每人550日幣

剪票後在等待處等候

電梯垂直往下旁邊會有高度顯示

出電梯後要走長長的通道才能看見瀑布

瀑布旁簡介

魄力十足自高度97公尺一瀉而下的瀑布。自97公尺高的斷崖至瀑潭一瀉而下的畫面充滿魄力。

觀景台分兩層

上方與下方長長的通道一出來先看到的是上方的觀景台

沿著樓梯走下去是下方的觀景台

比較寬闊

感覺起來也比較壯觀

觀景台旁的賣店

繞到觀景台後方是{涅槃の滝}

{中禪寺湖}

司機沒有放我們下車所以只隔著車窗取美景

兩萬年前因男體山火山爆發而形成的高地湖。

位於標高1269公尺的高地,是日本中具代表性的湖。據說約兩萬年前男體山火山爆發,堆積後形成湖的原型。可享受搭乘遊覽船賞湖的樂趣。

{中禪寺}

每人500日幣不過因為我們是觀光巴士每人450日幣ヽ(^ω^)ﾉ

一進入參道看見住持在院前等待聚集一些人後再帶著我們入寺院內說明介紹

官網介紹:

中禅寺（ちゅうぜんじ）は、784年、日光開山「勝道上人」（しょうどうしょうにん）によって建立されましたお寺で、世界遺産「日光山輪王寺」（にっこうざんりんのうじ）の別院です。

御本尊「十一面千手観世音菩薩」（国重要文化財）は、勝道上人が中禅寺湖上に千手観音様をご覧になり、その姿を桂の立木に彫ったと伝えられています。観音様は、現在も地に根をはり、訪れる人々を穏やかな表情で迎えます。

內部神像都不可拍照

圖取自官網

御本尊「立木観音」
日光山中禅寺の御本尊様です。「十一面千手観世音菩薩」（国重要文化財）。仏教では、生まれ年の「守り本尊」というものが決まっておりまして、子年の方を一生お守りする仏様でございます。千手観音様の御利益は、「諸願成就」と申しまして、諸々の願い事を成就してくださる仏様です。ですから、観音様の前に立ち、願い事を観音様に伝えてください。諸願ですから何でも結構なんですよ。病気の方は、早く治りますように。受験の方は、合格しますように。その時その時の願いを、どうぞ観音様にお伝えに来てください。

堂內保持肅靜

{五大堂の景色}

不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五大明王が安置された御祈祷の道場です。天井には、日本芸術院会員の堅山南風画伯が描いた大雲龍が堂々たる威容を誇ります。また、ここ五大堂からの中禅寺湖を望む景色は、見るものの心を振るわせるほどの絶景です。

結束寺院導覽

依山傍水景色秀麗

{愛染堂}

このお堂も、その名前の通り、愛染明王像が安置されています。
愛染明王にあやかり、縁結びにご利益があるとのことです。

{身代わり瘤（みがわりのこぶ）}
中禅寺の山門をくぐり、参道をまっすぐ進むと、右手に大きな木が目に入ります。その木の地面から1メートルくらいのところに、大きな「瘤」がありまして、「身代わり瘤」と申します。この瘤の正面に立ち、ご自分の悪いところ、痛いところを触ってから瘤に触れますと、身代わりになってくださると言われております。立木観音においでの際には、悪いものを置いていって、ご利益をお持ち帰り下さい。