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搭乘東武SPACIA號前往日光嚕✽-(ˆ▽ˆ)/✽ ✽\(ˆ▽ˆ)-✽

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內部座椅很舒適

 

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都有保護頭睡覺時不亂歪到別人肩膀上的設計^^

睡起來格外香甜

 

餐點及東武鐵道紀念品販賣餐部車廂

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銷售人員也會推著小車於車廂內穿梭 貼心的服務

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在移動餐車上買了包魷魚絲啃

發現有人睡得超級熟(果然靠頭設計啵棒)

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換車=>兩站即到達日光站

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月台中庭廣場

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日光歡迎看板

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可愛鐵道模型

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日光站外面的巴士等待區

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從車站看出去的風景是這樣

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巴士站就在涼亭內 中禪寺溫泉 湯元溫泉 世界遺產巴士 都在此處搭乘

買票就在日光站內售票處即可

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搭乘巴士購買單程券  入日光東觀莊旅館放好行李後 我們按照老闆娘畫的地圖散步遊二社一寺

 

 

{輪王寺}

輪王寺是一座位於日本栃木縣日光市天台宗寺院。創建於奈良時代(天平神護2年,即766年)。開基者為勝道上人。近世以來因受到德川家的庇佑而興隆起來。明治初年的神佛分離令後,寺院與神社分開。該寺常與日光東照宮日光二荒山神社並稱為「二社一寺」,而近世以來常被統稱為「日光山」。該寺內擁有眾多的國寶重要文化財,還擁有祭祀德川家光的大猷院靈廟和三佛堂等眾多珍貴古建築。

 

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這次我們購買輪王寺券(三仏堂・大猷院)

種別/区分 個 人 団 体(35名様以上)
大 人 900円 810円
小中学生 400円 360円

■社寺共通拝観券をご利用の場合は、必要ありません。
■三仏堂と大猷院が拝観できるセット券です。
■所要時間:1時間30分〜2時間

 

 

目前{三仏堂}在整修中:

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「三仏堂」 保存修理のお知らせとお願い

 三仏堂は、約50年ぶりの大修理が始まり、写真のように一部が仮囲いで覆われたり、通行場所が制限されております。

 皆様のお詣りには出来るだけ支障のない様に進めておりますが、何かとご不便をお掛けすることもあろうかと存じます。なにとぞご容赦の程、お願い申し上げます。

 

 

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感謝輪王寺幫忙台南地震災民募款(合掌)

 

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神像禁止拍照攝影 以虔誠的心參拜

 

 

 

日光山 総本堂 三仏堂(さんぶつどう)
【重要文化財 世界遺産】

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官網介紹:

輪王寺の本堂は日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂です。現在の建物は、正保2(1645)年、徳川三代将軍「家光」公によって建て替えられました。

三仏堂の前には、推定樹齢500年という、天然記念物に指定されている「金剛桜」(こんごうざくら)が植えられています。

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三仏堂の内陣には、日光三社権現本地仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)という三体の大仏さま(高さ7.5メートル)と、東照三社権現本地仏(薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来)という掛仏の、2組の三尊仏がご本尊さまとしてお祀りされています。

 

跟著參拜路線 爬上樓梯

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投下香油錢 可在木板上寫下祈求的事項及家人的名字 到時候會被師父釘入寺院屋頂內層 保佑平安

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日光山・三仏堂に期間限定の新名所{天空回廊}

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 現在、進行中の「本堂(三仏堂)平成大修理」の第一段階として、東日本最大の木造建築である三仏堂の大伽藍を覆う「素屋根(すやね)」が、お陰様で無事完成し、特設の「展望見学通路」(天空回廊)が、平成23年4月29日にオープンいたしました。

 この建物は、高さ約37m、幅約66m、奥行き約40mの鉄骨造、最上部には天井クレーンを備える近代的設備で、解体修理の間、お堂と本尊様を護り続けます。

 地上26m(ビルの7階に相当)には「天空回廊」(展望見学通路)があり、三仏堂の屋根頂上と同じ高さから修理現場を見学でき、さらに外に目を向ければ東西に広がる日光門前町の眺望がご覧いただける、「日光山の新名所」ともいえる施設でございます。

 限られた期間ではありますが、この勝縁に、是非とも多くの皆様にご参拝頂きますよう、ご来山をお待ち申し上げます。

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可以看到內部施工壯闊景象

 

順著樓梯到出口 馬上就走到護摩堂

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{護摩堂}

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内陣

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大護摩堂の内陣には、ご本尊「五大明王」(ごだいみょうおう・平安中期作)を中心に、「七福神」や「十二天」など30躰の仏さまや祖師像がお祀りされています。

 

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天井には、故「吉原北宰」氏(国指定彩色保存選定技術保持者)が、2年半の歳月を費やして完成された「大昇竜」(だいしょうりゅう)が描かれています。お堂の位置は日光山総本堂「三仏堂」の「裏手」になります。

 

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{日光東照宮}

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日光東照宮,是德川幕府第一代將軍徳川家康的家廟,建於日本元和3年(1617年)。在全日本眾多的東照宮之中,日光東照宮是本社,其正式名稱為「東照宮」。為了與其他東照宮區分,又俗稱「日光東照宮」。初期的殿宇是徳川幕府第二代將軍徳川秀忠建造,20年後(日本寛永13年,1636年)又經徳川幕府第三代将軍徳川家光稱為「寛永的大造替」的全面改造之下,成為今日絢爛華麗的殿宇群。寛永的大造替花費時間2年,換算成現在的金額約200億日圓,可見工程之浩大。 日光東照宮建築全由日本江戶初期寛永文化的優秀技術集團監製,是日本宗教建築的傑作,也是日光旅遊的主要景點。

日光東照宮的建築精雕細刻,金碧輝黃,日本風格的明陽門和中國風格的唐門是其代表建築,豐富的歷史古蹟,使日光東照宮在1999年被列入世界文化遺產。

日光東照宮附設「東照宮寶物館」與「美術館」。寶物館展示徳川家康的畫像與遺物,重要文化遺產包括刀劍、朝廷、將軍家及大名家的贈送品、日本江戶時期的神轎等。美術館裡有約100張的書畫,其中包括横山大觀等日本畫壇的大師的傑作。另外特別公開日本皇室或是國内外貴賓休息用的「朝陽閣」以及「貴賓室」。

日本元和2年(1616年)4月17日,徳川家康在駿府(現在的静岡)去世。遵從徳川家康的遺言「遺體葬在久能山,過了一周忌後,在日光山建造一個小寺廟,供奉我為神。然後我將鎮守八州」,遺骨馬上被埋在駿河國的久能山,欲藉由北極星的位置確保徳川幕府的安泰與日本永遠的和平。但在隔年(日本元和3年)改葬於下野國日光。同年4月殿宇完成後,朝廷賜予東照大權現的神號和正一位的官階,改葬於奥院廟塔。

日本寛永13年朝鮮通信使來到江戶(現在的東京)時應邀拜訪了日光東照宮。由此可見,日光東照宮在政治上也被利用。日本正保2年(1645年)朝廷賜予宮號,由東照社改稱為東照宮。日本明治時期的神佛分離政策,使得日光分為神社與寺院;東照宮及二荒山神社成為神社,輪王寺則成為寺院,也就是今日所謂的二社一寺。

日光東照宮受陰陽道的影響很大。據說為了使北極星能在直線的上方出現,特地把正殿前的陽明門與前面的鳥居建在同一條直線上。往這條直線的正南方走就是江戶。把所有主要建築物用線連接時,其建築物的配置和北斗七星的配置完全一樣。所以據說陽明門前的照片行一帶是全日本運勢最強的地方。

 

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拝観時間
  4月1日 ~ 10月31日(午前8時より午後5時まで)
  11月1日 ~ 3月31日(午前8時より午後4時まで)
  ※尚、各期間とも受付は閉門30分前に終了致します。

 

 

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{石鳥居(いしどりい)}

ご鎮座翌年の元和4年(1618)、九州筑前(福岡県)藩主黒田長政公によって奉納されました。石材は、まず九州から船で小山まで運ばれ、その後陸路人力でこの日光まで運ばれました。

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{五重塔(ごじゅうのとう)}

慶安3年(1648)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました。文化12年火災にあいましたが、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進公によって再建されました。

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免費拍照 如果需要買照片直接向旁邊的小櫃台購買即可(一千塊日幣/張)

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{神厩舎・三猿(しんきゅうしゃ・さんざる)}

神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩(うまや)です。昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています。中でも「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻が有名です。

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最著名的!!!

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過了表門就是「神厩舎」。當時把徳川家康在關原戰役時坐騎奉獻於此,如今也有活生生的白色神馬在裡面。現在,只要是規模較大的神社都會有馬廄,而日光東照宮的馬厩是日本神社建築史上第1座馬廄。相傳猴子會保佑馬不受疾病,因此馬廄上會有猴子的雕刻。正面牆上以「猴子的一生」為主題的5張雕刻,生動描繪著誕生、成長、獨立、生子等人生大事,寄喻人生之道。著名的摀住眼睛、耳朵、嘴巴的3隻猴子,取材自論語的君子非禮勿言、非禮勿視、非禮勿聽,也是「神厩舎」5張雕刻的其中1張,傳達教導幼童不可看、說、聽壞事的教育意義。

 

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{三神庫(さんじんこ)}

上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められています。
また、上神庫の屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。

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{御水舎(おみずや)}

神様にお参りする前に、手を洗い、口をすすぎ、心身を清める為の建物です。水盤は元和4年(1618)九州佐賀藩主鍋島勝茂公によって奉納されました。

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{鐘樓}

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整修中的{陽明門(ようめいもん)【国宝】}

日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられています。いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされています。

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販售御守處

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{眠り猫(ねむりねこ)【国宝】}

睡貓屬於自陽明門開始的迴廊的一部分。在通往徳川家康墳墓的奥社途中,會經過坂下門,門上就是左甚五郎製作的睡貓 (眠り猫)。看似沉睡的睡貓,其實為了保護德川家康而裝睡,正採取著任何時候都可以攻擊敵人的姿勢;另外一個說法是貓能睡覺代表天下太平。因為很小很容易被忽視,所以在睡貓下面有指標,使旅客不忘抬頭,看這個著名的雕刻。

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{御寶藏}

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長長的樓梯爬上去(汗)

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{唐門(からもん)【国宝】}

全体が胡粉(ごふん)で白く塗られ、「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」など細かい彫刻がほどこされています。

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{奥宮(おくみや)}

拝殿・鋳抜門(いぬきもん)・御宝塔からなる御祭神のお墓所です。

 

{拝殿}

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{鋳抜門(いぬきもん)}

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{御寶塔}
經過了坂下門往裡面走就是「奥社」。奥社的樓梯共207階,是由一塊石頭雕刻而成,完全沒有接縫。爬上階梯首先出現的是「拜殿」,由此可以看到德川家康的墳墓「御寶塔」。

據說御寶塔是在第5代將軍德川綱吉的時代改為唐銅製。御寶塔上有個鎖,從來沒有被打開過。御寶塔前的與龜的燭台是朝鮮王朝的贈物。御寶塔旁邊有顆樹齢600年的神木。這顆神木稱為「成願杉」(叶杉),只要對著神木念著心願,相傳能美夢成真。

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紀念守販賣處

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{鼓樓}

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除了三猿 睡覺貓 還有{鳴龍(天花板上的龍畫像)}

本地堂的天花板上有龍的壁畫。在龍頭正下方用木頭敲擊,可以產生被稱為「鳴龍」的共鳴,饒富其趣。

住持站在其他地方敲木頭都是悶聲  只有站在龍頭下方敲出聲響 會產生回音

 

 

 離開東照宮在樓梯看到這隻可愛的小東西            

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東照宮參道上的小賣店

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也有販售定食

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沿著路往前走

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{二荒山神社}

供奉的是男體山的神靈「大己貴命」。現在的殿宇是1619年第二代将軍德川秀忠捐贈而修改為桃山風格,是現存日光山内之中最古老的建築。正殿和神橋等共有23棟建築是日本指定重要文化遺產。

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{結緣神木}

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{神門}

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{親子樹}

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{御神木}

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{日光連山遙拜所}

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{神輿舎(しんよしゃ)}

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{朋友神社}(重要文化財・世界遺産)

御祭神:少名彦名命(すくなひこなのみこと)
例祭日:5月15日
学問・知恵の神様です。

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{參拜處}

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結良緣投擲所

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{二荒(ふたら)霊泉}

ご本社境内神苑の奥には、日光の名水『二荒(ふたら)霊泉』があります。

古くから、目の病気に効き、知恵がつき、若返ると云われています。
この二荒霊泉の脇には、お休み処『あずまや』があります。

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 境內一些有趣的占卜

 

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{大国殿}(重要文化財・世界遺産)

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建築様式:宝形造
招き大国様をおまつりしています。

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宝刀・太郎丸を展示しています

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{日枝神社}

二荒山神社神苑内にある神社です。
御祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)で、山の神様・健康の神様です。

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{大猷院}

大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)で、境内には世界遺産に登録された22件の国宝、重要文化財が建ており、315基の灯籠(とうろう)も印象的です。
祖父である「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用し重厚で落ち着いた造りになっています。
入口の「仁王門」から「拝殿、本殿」までの道のりは、天上界に昇って行くような印象を受けます。

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{仁王門}

1つ目の門で、口を開いた「阿形(あぎょう)」と口を閉じた「吽形(うんぎょう)」2体の仁王像「金剛力士像(こんごうりきしぞう)」が安置されています。
 「阿吽の呼吸」はここから来ていると言われています。

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{二天門}重要文化財(整修中)

世界遺産日光の境内で1番大きな門です。
 持国天(じこくてん)、広目天(こうもくてん)の二天を安置している事から二天門と呼ばれています。
 正面の扁額(へんがく)は、108代天皇「後水尾上皇(ごみずのおじょうこう)」による筆です。

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{展望所}

展望所から下を見ると、石灯籠がたくさん並んでいます。当時の大名からの献上品です。ここからの眺めは、天上界から下界(人の住む世界)を見下した風景を想像させます。

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{夜叉門}重要文化財

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 四体の夜叉「阿跋摩羅(あばつまら)、毘陀羅(びだら)、烏摩勒伽(うまろきゃ)、犍陀羅(けんだら)」が、安置されていることから夜叉門と呼ばれ、霊廟(れいびょう)を守っています。夜叉門には、牡丹(ぼたん)の花が彫刻されているので、別名【牡丹門】とも呼ばれています。なかでも、【烏摩勒伽】は全国でもめずらしい仏様です。

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{拝殿・相の間・本殿}国宝

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大猷院の中心となる建物で、拝殿・相の間・本殿と連なる独特な建造物の構造を【権現造り(ごんげんづくり)】と言います。

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この建物は国宝に指定されており、たくさんの金彩が使われているので、別名【金閣殿(きんかくでん)】と呼ばれています。内部には、狩野探幽(かのうたんゆう)の描いた唐獅子、天井には140枚の龍の絵、家光公が着用した鎧などをご覧いただけます。

 

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{皇嘉門}重要文化財

 奥の院の入り口に当たる門は、明朝様式の竜宮造りで、別名【竜宮門】と呼ばれています。
 この門の先に、家光公のお墓所があります。

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逛完寺廟 沿著坡道往下走 

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經過一間賣店 老闆當時正在關門

我看到窗戶上的日光肉包宣傳覺得好可惜...沒辦法吃到...

正在心裡嘟囔的時候

迎面而來的日本妹子去問老闆可否買肉包 老闆熱情的說可以 招呼她門進去店裡 於是我們也跟著進去了

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冒出陣陣白煙的熱呼呼蒸包機

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小妹正好向店家借洗手間 眼見日本妹子一行人買了肉包就往店外走 我和二妹買完本來想走去店外等小妹

結果老闆把燈打開 暖爐插上電 招呼我們坐著吃

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老闆後來不知道在忙什麼 跑到後面去 結果又有一組客人跑進來要買名產 我跑去廚房呼喊老闆

幫客人結完帳後 老闆跑回廚房內端出熱水壺及杯子  沏茶給我們喝~~(感動)

老闆笑著說:本來他看外面沒什麼人在走動估計客人不多 有點想偷懶提早關店休息(笑)

 

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 台灣國旗耶^^

 

後來小妹吃完肉包後 開始買起名產來 

看了一眼價錢 我和二妹也跟進 

老闆很可愛的拿著計算機跑到前台 邊看價錢邊按數字 然後又給我們一人塞了一個溫泉饅頭吃 說是招待我們的

被暖暖人情味感動得無以復加

最後厚臉皮的請老闆合影 老闆才開口問我們從哪裡來 還說去過台北觀光 啊哈哈 真的很可愛

 

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 走到大馬路上 電線桿上有指示 徒步就可以回到旅館囉~~好方便

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後方發現LAWSON 趕緊來去採買ヾ(°∇°*)

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櫻花瓶真好看(* ̄∇ ̄*) 

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晚上消夜採買完畢[]~( ̄▽ ̄)~*

 

沿著河川走

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即可看到世界遺產{神橋}

日光二社一寺日光山內的正面玄關入口,被漆成朱紅色的神橋被指定為重要文化遺產也在1999年12月被登錄為世界遺產。據傳勝道上人開闢日光山時有條蛇橫跨大谷川由其背上長出山菅而成橋所以有別名「山菅的蛇橋」。

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太陽準備下山嚕~~(★´・З・)ノ 

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遠遠看著暖橘色夕陽沒入山頭 很詩情畫意呢ψ(`∇´)ψ

 

目送夕陽下山後 溫度也開始慢慢降下來

趕緊回旅館─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

 

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