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搭乘樂桃航空飛往羽田機場的班機 凌晨四點多就到達 出關也很順利

所以還站在電車站小小等了一下鐵門開啟營運

 

轉車處:藤澤站

購買江之電一日PASS  600日幣

 

一走出車站要換車就....(抖抖抖) 好冷阿... 風好大

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月台等車 買杯熱飲暖暖手

販賣機看到元氣滿滿的關八

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第一站:江之島

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有人上車就在補眠 證據!!!(指)

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抵達江之島站

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 出站與欄杆上的毛衣小鳥照相 小鳥是假的唷^^

過沒幾天就聖誕節 鳥兒們也換上紅衣紅帽囉

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長長的商店街走到底即是江之島

沿途有便利商店 定食小吃 觀光案內所...等 可惜我們太早來 只有便利商店亮著

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 再過一段地下道(地下道內也有類似看板 不怕走錯路)

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走出地下道馬上就可以看到這座橋

向陽的電影場刊裡面有介紹各個在此處拍攝的外景點~走!踩點去吧!!!

 

[江の島弁天橋]

官網介紹:

片瀬江ノ島駅から「江の島弁天橋」を渡り終えるまで約15~20分。鎌倉幕府によって編纂された『吾妻鏡』には、干潮時、片瀬の浜から江の島まで歩いて渡ったという記載があり、江戸時代には、幕府の高官、歌舞伎役者、職人、火消し、楼主や魚河岸の人々など幅広い階層の参詣者が、干潮時に現れた陸路を歩き、江の島を訪れていたそうです。明治の時代になって木橋が架けられ、現在の橋(全長389m)は、昭和三十九年(1964年)に開催された東京オリンピックのヨット競技に合わせ完成したものです。

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走著長長長長長的橋 吹冷冷冷冷冷的海風(吸鼻涕)

想到浩介與真緒在電影裡約會 共乘自行車過這座橋 這讓單身狗...顯得更加灰暗(手指照片...嘆)

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到入口囉~~~這是電影裡面女主角真緒身體不舒服 男同事送她回來的地點

 

[青銅の鳥居]

官網介紹:

片瀬江ノ島駅から歩いて約15~20分。江の島の入口にある鳥居で、延享四年(1747年)に創建、多くの寄進者によって文政四年(1821年)に再建され、その名が柱に刻まれています。江の島道においては三の鳥居で、一の鳥居は遊行寺前に、二の鳥居は洲鼻通りにありましたが、現存するのはこの三の鳥居のみです。正面の額「江島大明神」は、鎌倉時代の文永の役(蒙古襲来)に勝利した記念に、後宇多(ごうだ)天皇から贈られた勅額の写しとなります。

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想到郵局就想到年賀狀 看到外面宣傳海報寫著有江之島限定明信片 想說要好好買一些回去做紀念 結果...郵局沒營業...= =

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吃浩介與真緒約會吃的熱呼呼[女夫饅頭]

裡面餡料都是紅豆沙 外皮分黑糖色的與白色的

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[朱の鳥居]

官網介紹:

青銅の鳥居から歩いて約2~3分。江戸時代から今日まで変わらない幅1.5間(約2.75m)の賑やかな参道を通り抜けると見えてくるのが、鮮やかな朱の鳥居です。現在の鳥居は、昭和十一年(1936年)山田流筝曲の家元・林敏子が再建・寄進したものです。

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旁邊有電梯可以買票搭乘 但是時間太早尚未營業 再三猶豫的我們為省時間只好爬爬爬爬爬(喘)

20151223江之島鎌倉六本木_7638.jpg從[瑞心門]往下拍

 

階梯爬到一半轉角處:[福石]

官網介紹:

瑞心門から石段を数段上ったところにあります。江の島にこもり21日間の断食をして鍼の技術上達を祈願した杉山和一(検校)は、満願の日の帰り道に、この石につまづき倒れ気を失ってしまいます。その時、夢の中に弁財天が現れ、手を合わせて拝もうとしたところ、チクチクと身体を刺すものがありました。夢から覚めた和一が、手にとっていたのは松葉の入った竹の筒。これをヒントに和一は、管鍼術(くだはりじゅつ)を考案、江戸で開業して出世道を歩んでいくことになります。

[江の島弁財天道標]

官網介紹:

瑞心門から石段を数段上ったところ、福石のそばにある石柱です。鍼術の考案者で江の島弁財天を厚く信仰した杉山検校が、参詣者が道に迷わないよう、藤沢宿から江の島へ続く約5kmの参道に建立した48基の道標のひとつです。現存する14基のうち藤沢市内にある12基が藤沢市の有形文化財に指定。道標の正面には「ゑのしま道」、側面には「一切衆生」「二世安楽」と刻まれています。

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弁財天が安置されている[奉安殿]

官網介紹:

辺津宮の左側にある八角のお堂です。神奈川県の重要文化財に指定されている八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と、日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天の妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置されています。 江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、江の島詣の人々で大変な賑わいを見せました。
※拝観時間午前8時30分~午後4時30分/拝観料:大人150円 中高生:100円 小人:50円 (25名~団体割引)

 

可惜我們到得太早...還沒開

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[手水舎]

官網介紹:

瑞心門から石段を上り約1~2分。参拝者はここで心身を清めましょう。ひしゃく一杯分の水で、左手、右手、口の順番で清めていきます。口をすすぐときは、口を直接ひしゃくにつけないようにしましょう。

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洗錢母~~嘿嘿 祈禱明年賺大錢

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[辺津宮]

官網介紹:

朱の鳥居から石段を上り約3~5分。田寸津比賣命(たぎつひめのみこと) をお祀りしています。高低差のある江の島(神域内)では、一番下に位置していることから『下之宮(しものみや)』とも呼ばれ、神社でのご祈祷は主にこちらでご奉仕されます。拝殿前の巾着の形をした珍しい賽銭箱は、相模彫りと言われる独特の彫り物で、地元の商店によって奉納されたものです。

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[御神木]

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再繼續沿著路線往上爬

就會看到觀望台休息區   可以稍作休息 賞賞花

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感謝熱心的日本媽媽主動詢問並且幫我們三個拍照^^

 

 

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[中津宮]

關網介紹:

辺津宮から歩いて約5分。市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)をお祀りしています。度々の改修により、元禄二年当時の朱色が鮮明な社殿を再現。中津宮へ続く参道の両側には、江戸歌舞伎「市村座」と「中村座」が奉献した一対の石燈籠があり、昭和六十年(1985年)には燈籠奉献二百年を記念して音羽屋七代目がしだれ梅を植樹。歌舞伎役者の手形も残されています。

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這裡各個景點都有拍照的便利架子 除了放相機外 還可以夾住手機 超級方便

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江之島眺望燈塔「Sea Candle」江の島展望灯台

江之島眺望燈塔「Sea Candle」聳立在整座島的頂端,標高101公尺,可將360度的風景一覽無遺、盡收眼底。
天氣晴朗時視野極佳,可眺望富士山的美景,除了江之島週邊之外,也是欣賞鄰近各區域風景的絕佳景點。
「Sea Candle」營業到晚上八點,因此這裡也成為欣賞夕陽和夜景的熱門景點。

「Sea Candle」位於江之島的頂端。沿著山繆克金花園的通道前進,即可前往通向瞭望臺的電梯入口處。

來時通過的江之島弁天橋與美麗的海岸線盡收眼底。幸運的話還能看到富士山哦!

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「サムエル・コッキング」

花園廣場種了滿滿鬱金香 殺底片!!!

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[コッキング庭園の温室]

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與中國昆明市友好的紀念涼亭

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有聖誕節燈飾的隧道 要是晚上來點燈後肯定很浪漫

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 走樓梯去搭乘電梯上燈塔眺望美景GOGOGO

 

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可惜今天的天氣陰陰濛濛 不然可以看到富士山呢

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這層樓還有一個外推的玻璃門可以走到戶外展望台 我們非常作死的去推門XD

結果......撲面而來就是一陣颼颼颼的刺骨冷風

硬著頭皮逞強想看看戶外比玻璃圍起來的室內會不會風景更漂亮 事實證明 我們是傻子XD

冷到一個不知道該怎麼說 冷風瘋狂地想鑽進腦門的感覺 冷得要命(抖)

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三分鐘繞一圈戶外觀景台就投降跑回有暖氣的室內(笑)

 

繼續沿著指標往島裡深處走 剩下幾個點還沒踩而已

 

經過[江之島大師]

官網介紹:江の島大師は、室町時代より代々修験行者家系の第18代目相承者である傳燈大阿闍梨・大僧正 池口惠觀法主の開山になる最福寺の関東別院として、平成5年に開山された真言宗のお寺です。
御本尊は不動明王で、本堂には、室内にある像としては国内最大6メートルの赤不動が安置されています。

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街上的貓咪

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整潔充滿復古感島內小徑

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途中有幾間賣店 除了定食點心與名產外  還有販售為了到龍戀之鐘的旅客販售電影陽だまりの彼女內使用的愛情鎖

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[山二つ]

官網介紹:

中津宮から歩いて約7~8分。大きな海食洞の天井部分が陥没した跡で、上から見ると瓢箪のようにくびれ、ちょうど山が二つに分かれているように見えます。約4万年前のものから遥か1650万年前のものまで、悠久の時を重ね形成された地層が、海側の山、サムエル・コッキング苑側とそれぞれに見られます。また、削られた山間からは相模湾が見え、独特の風景を楽しめます。

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跟著看板再走一小段 就快到啦~

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[奥津宮]

官網介紹:

中津宮から歩いて約10分。島内にある三つのお宮(奥津宮、中津宮、辺津宮)には、三姉妹の女神様が祀られ、ここ奥津宮には一番上の姉神の、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)が祀られています。拝殿天井には「八方睨みの亀」が描かれ、奥津宮に向かって右側の燈籠には竜宮の乙姫、左側の燈籠には亀に乗った浦島太郎が精巧に掘り出されています。

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[龍宮]

官網介紹:

奥津宮の隣にあり、岩屋本宮の真上にあたるところに平成五年(1993年)、崇敬者の御篤志により建てられたお宮です。御祭神は龍宮大神。毎年九月九日に例祭が行われています。江の島は、湧出以来、龍神の坐すところとなり、古来、龍神信仰は弁財天信仰と習合されていました。その密接なる結び付きは、『江島縁起』を始め、『太平記』等に多く残されています。

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感覺這景點好偏遠阿(汗)

終於看到啦~(飛奔)

 

[龍恋の鐘]

龍恋の鐘位於江之島的小山丘上,是一個祈求戀愛運的熱門地點,雖然位置有點難去,但絕對是個不得不去的浪漫景點。 傳說只要戀人一起敲響龍恋の鐘,兩人就會能永遠幸福地在一起。旁邊鐵杆上還掛滿了鎖,是因為人們都相信只要在鎖上寫上名字,鎖在欄杆上,就會寓意兩人的愛情上了鎖,就能祈求到戀情幸福和長久,使兩人永不分開。

 

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 電影使用的鎖頭也保存著供影迷觀賞回味^^

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不過這個地方比我想像中的還要小呢!感覺電影畫面拍起來很寬敞的感覺

鐘的正前方就是可以放相機自拍的架子唷~超級貼心的設計

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森林中易見的樹木種類介紹         

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沿剛才走過來的原路再走回去~ 直到江島神社入口

回程看到[兒玉神社] 覺得好耳熟

近看介紹才發現原來他是歷史課本上面那一位呀

兒玉神社所供奉的是兒玉源太郎,曾經世台灣的總督,1921年創建以來,被奉為為勝利之神。神社的社殿為臺灣阿里山檜木,鳥居與一對狛犬則是用臺灣觀音石製成,而兒玉神社的設計者是,非常有名的寺廟建築大師伊藤忠太博士,境內還有後藤新平的詩碑。「兒玉神社」紅底金字匾額是中華民國前總統李登輝所揮毫,於2006年7月23日兒玉總督逝世100週年大祭時揭幕使用

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 回程要走上大橋時 看見觀光案內所已經營業 厚著臉皮想進去問看看還有沒有向陽的觀光導覽DM

很幸運的遇到職員是遠嫁日本的台灣媽媽

她很熱心的幫忙問了靠近江電的案內所還有沒有 結果也已經沒有了

沒想到阿姨說元旦她會帶兒子回來台灣玩 讓我留下地址她寄給我(!!!!!感動淚!!!!!)感受到台灣人的人情味 好濃厚阿~~~(淚)

聊天途中阿姨還說 讓我回去記得提醒旅人們 如果要來搭江之電 記得先到台北車站買平溪一日搭車券 這樣來這邊兌換江之電的車票比較划算!!!要記得喔!!!

 

元旦後沒幾天 就收到阿姨寄來的信件(興奮地跳躍)

非常感謝阿姨 有會再去江之島請務必讓我請妳喝杯飲料^^

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另一個像東海龍宮的江之島駛(湘南單軌電車)  車站造型十分獨特

越過另一座橋即可看到通紅的建築物

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江之電附近的江之島觀光案內所

吸引小朋友注意的鐵道模型組 以及玩具販售 列車造型糖果餅乾 江之島掛報...等 內容豐富

還可以戴上一旁準備好的列車長帽COS一下與江之電的車頭拍照唷

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再度搭上江之電 往鎌倉方向   到旅人必拍的灌籃高手場景踩點

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[鎌倉高校前]

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一出站就會看到大堆人站在鐵軌附近XD 很好找

踩點成功

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 [長谷寺]-鎌倉大佛

 

出站到街道上首先看到流口水的美味銅鑼燒:)

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到[高德院]門口了 這是對面的特產店

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[仁王門]

当院の山号「大異山」を記す扁額が掲げられた山門は、18世紀初頭、内部に安置された一対の仁王像とともに他所より移築されたものと伝えられています。

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院內尚有零星楓葉樹

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走近一看真的很壯觀呢

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進去大佛內部參觀20日幣/人

大家排隊由大佛右測小樓梯進入

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裡面超級黑 進出只有一條路 要注意安全以免推擠危險

 

 

[観月堂]

15世紀中頃、漢陽(今日のソウル)の朝鮮王宮内に建築されたと伝えられる建物で、1924(大正13)年当時これを所持されていた「山一合資会社」(後の「山一證券」)の社長、杉野喜精氏によって、東京目黒の私宅から移築・寄贈されました。鎌倉観音霊場23番札所ともなっている当山では、今日この建物の中に、江戸後期の作品とみられる観音菩薩立像を安置しています。

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  庭院楓葉樹尚紅 在這裡取景是絕佳好地點  

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往回走 沿途會看到長谷寺指標

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這間水晶音樂盒商店超級厲害!

音樂盒個個別緻 還可以客製化創作指定的水晶音樂

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[長谷寺]

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售票處

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[山門]
大きな提灯と「門かぶりの松」が皆様をお迎えします。親柱は直径40センチもある四脚門で、鎌倉市内の四脚門では建長寺、円覚寺、妙本寺に次ぐ大きさです。

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[大黒堂]
当山伝世の大黒堂像は、応永十九年(1412)の銘を持つ神奈川県でも最古の尊像です(通常非公開)。このご本尊に代わり、堂内には「出世・開運授け大黒天」や「さわり大黒天」が祀られ、鎌倉・江ノ島七福神巡りの一つとしてご参拝の方々に親しまれています。

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[弁天堂]
寺伝によれば当山の八臂の弁財天像は、弘法大師が廻国修行の折、当山の岩窟に参籠し感得して自ら刻まれた尊像といわれ、江戸時代には「出世弁財天」の名で世に知られていました。現在その尊像は宝物館に収蔵されています(通常非公開)。
このご本尊に代わり、堂内には「福徳弁才天」がお祀りされ、広く皆様にご利益をお授けしています。

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[鐘楼]
 当山の梵鐘は文永元年(1264)鋳造の銘を持つ、鎌倉でも3番目に古い作例となります。昭和28年に国の重要文化財に指定され、現在は宝物館において収蔵展示中。しかし、20年程前までは「時の鐘」として実際に撞いておりました。現在の梵鐘は昭和59年に新鋳されたもので、毎年の大晦日には、除夜の鐘を撞きにみえられる参拝の方々で賑わいます。
 
[阿弥陀堂]
 阿弥陀如来坐像は、伝承に曰く、鎌倉幕府初代将軍である源頼朝が、自身の42歳の厄除けのために建立したものといい、当山ではその伝承に因み「厄除阿弥陀」と呼んでおります。ただし、この像はもともと長谷寺で造立されたものではなく、その銘文によれば市内の誓願寺(現廃寺)の本尊であったということです。
現在この尊像は「鎌倉六阿弥陀」のひとつにも数えられます。ちなみに、最初の阿弥陀堂は現在の地蔵堂辺り(階段中段部)に建てられていたことが、古い境内図などによって知られます。

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[観音堂](十一面観音菩薩)
その創建は本尊である長谷観音流着の縁起に由来し、天平8年(736)まで遡ります。当山が鎌倉でも有数の古寺に数えられる所以です。その後、幾年の星霜を経るなか、幾度と無く堂宇も再建がなされたと伝わりますが、関東大震災による当山の罹災は甚だしく、旧来の建物は止む無く建替えとなり、災害から本尊をお守りするため、鉄筋による再建が進められました。そして、昭和61年、罹災から実に60年以上の歳月を費やし現在の堂宇は完成に至りました。
本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。縁起に曰く、本尊の造立は養老5年(721)と伝えられていますが、現在の像が創建当初からのものとは言い難く、また後世の修復も多く加えられているため、制作年代については未詳と言わざるを得ません。但し、本尊に付随する光背や御前立の観音像の修復年代が室町時代まで遡ることから、現在の尊像が存在していた時期についても、室町時代に準ずるものであることは確かといえ、さらに鎌倉時代より当山に伝世する大型の懸仏や板碑類の存在から、その当時には巨大な尊像が造立されていたものと推測されます。

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[書院]
美しい枯山水庭園の先に、写経道場として平成25年9月に竣工しました。当山では毎日写経・写仏ができます。場内のほとんどが椅子席なので、正座が苦手な方でも心配ありません。
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[見晴台]
鎌倉の街並みと由比ヶ浜、遠く三浦半島まで見渡せる眺望は鎌倉随一と評されます。天気の良い日には伊豆大島もご覧になれます。イスやテーブルもあり、潮風を感じながらおくつろぎいただけます。

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[経蔵](輪蔵)
内部の回転式書架を「輪蔵(りんぞう)」と呼びます。中には一切経(大蔵経)が収められており、書架を一回転させることで一切経をすべて読誦した功徳が得られるといいます。なお、堂内には皆様が書き終えた写経も多数納められています。
※輪蔵は観音御縁日(毎月18日)、正月三が日、4月8日(灌仏会)、8月10日(四萬六阡日)のみ回すことができます。

マニ車
主にチベット仏教において用いられる道具です。マントラが刻まれた筒の中には漢文とサンスクリット語の般若心経が多数納められています。マニ車を回転させることで、納められた経文を唱えるのと同じ功徳があるといわれています。
※18基あり、毎日回すことができます。

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開始飄雨了...(生氣嘟嘴)

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 再度乘坐江之電 前往終點站[鎌倉]               

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鎌倉站走出來不到十分鐘

[小町通]商店街應有盡有

可惜下雨...空氣變得又濕又冷

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走到底就是[鶴岡八幡宮]

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[源平池]

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[旗上弁財天社]

源平池の東の島にあり、御社殿は八幡宮御創建800年(昭和55年)に、文政年間の古図をもとに復元したものです。頼朝公の旗上げにちなみ、源氏の二引きの旗に願をかける人が大勢います。

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[手水舎]

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[舞殿]

静御前が義経を慕い、心を込めて舞った若宮廻廊跡に建ち、下拝殿とも言います。

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[大石段]

大石段を登ると上宮、ここからは、鎌倉の街を一望できます。更に空気の澄んだ晴れた日には水平線や伊豆大島を見ることが出来ます。

 

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[祈禱受付處]

厄除や家内安全・赤ちゃんのお宮参りなど、お祓い(御祈祷)の申し込みをするところです。

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[本宮]

應神天皇・比賣神・神功皇后をお祀りする当宮の中心となるご社殿です。
若宮(下宮)とともに国の重要文化財に指定されており、年間を通じて様々な祭事が奉仕されています。

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到JR鎌倉站內二樓用晚餐

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等餐點的時間也要睡

累壞了的小妹(爆笑)

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 吃飽飯準備到橫濱拿行李 回東京市區囉

 

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